2006年05月03日の記事 | 染の種

染の種pasar・akiのユックリ日記

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ガルンガン

2006.05.03 Wednesday


ここ古市場(old market place)♪は昨日の午後から晴れましたが
強い風が吹き続けています。

今日、バリ島はガルンガンGalungan。

ガルンガンは神々が地上に降りてくる日。
満月と重なる日は特別にガルンガン・ナディ(Galingan Nadi)と呼ばれ、(ジャワ更紗工房タルマ・ナディのnadiです)
5年に1度巡ってくるらしい。

バリでは今日の祭礼のためにいろんな儀式や準備が行われました。

スギアン・ジャワ:バリ島全土がバリ島外の力から守られるためにおこなわれる儀式。

スギアン・バリ:体を清める日。女性たちは米と椰子砂糖から作るドドルという伝統的なお菓子を作ります。

ハリ・プニェクバン:儀式の準備を妨害する邪悪な力に立ち向かうため瞑想します。餅米を発酵させて作るタペというお菓子を作ります。

ハリ・プニャジャーン:お供え用のお菓子を作る日。
男たちはペンジョールを作ります。ペンジョールは巨大な七夕飾りのようなもの。下はヴァルター・シュピースの描いた絵。
真ん中に伸びているのがベンジョールです。



プナンパハン:善と悪の力の違いを理解するために豚や鶏を生贄に捧げる。それぞれの家では、ラワールが作られふるまわれます。

そして、ガルンガン当日。人々は朝早くから起きて沐浴し、新調した正装に身を包みます。 村の守り神であるバロンとランダの仮面が安置された寺々をまわり盛大な供物を供え、祈りを捧げます。
 
マニス・ガルンガン:人々は家族や友人を訪ね、共に神々に祈りを捧げ、互いの罪を許し合う日。

クニンガン:ガルンガンから10日後。この日の正午に、神々と祖霊は天上へ帰るとされ、心の平和と静寂のために祈りを捧げます。

魔女ランダ考―演劇的知とはなにか
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Sadri Returns to Bali: A Tale of the Balinese Galungan Festival
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Elisabeth Waldmeier, Susan Tuttle
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